平成22年度第六回ワークショップ

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第六回ワークショップ


  • 日時: 平成22年 10月 5日(火) 午後1時30分~5時45分
  • 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 (3階セミナー室)


                  <<プログラム>>

  1. 13:30-13:40  : はじめに
  2. 13:40-14:05  : 麻田俊雄 (大阪府立大学)
    • "効率的なFEG最適化の検討 その4  ~ CRKのFEG-NEB最適化への適用2 ~"  資料
  3. 14:05-14:30  : 太田雄介 (名古屋大学)
    • "AMBER-Gaussianインターフェースを用いたQM/MM-MDシミュレーションの有機金属化合物への適用:THF溶媒中におけるメチルリチウムの会合状態(6)-THF中メチルリチウム四量体の解離自由エネルギー計算3-" 資料
  4. 14:30-14:55  : 小谷野哲之(名古屋大学)
    • "NESASへのFEG-NEB法の実装に向けて" 資料
  5. 14:55-15:20  : 優乙石(青山学院大学)
    • "水分子配置情報からの蛋白質部分モル体積再構成:その開発と応用" 資料
  6. 15:20-15:30  : 休憩
  7. 15:30-15:55  : 高柳昌芳 (名古屋大学)
    • "Hadoopによる多並列MD解析環境の構築 ~AMBER出力ファイルフォーマットの検討~" 資料
  8. 15:55-16:20  : 岡本拓也 (名古屋大学)
    • "AMBER-PAICS interface開発2 ~full QM版完成~" 資料
  9. 16:20-16:45  : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
    • "電荷割り当て法(CHIEF法)の展開 その6 ~イメージセルのQM領域からの静電的効果に関する考察:PM3法に対するMINPA法の詳細と結果~" 資料
  10. 16:45-17:10 :  山本典史・古賀伸明(名古屋大学)
    • "金属結合ペプチドの触媒反応機構についてのマルチスケールシミュレーションを基盤とした理論的解析:酸化還元過程の量子化学計算" 資料1 資料2
  11. 17:10-17:35 : 竹中規雄 (名古屋大学)
    • "QM/MM-MDシミュレーションの高精度化 その3 ~OE-MD法へのスムージングアルゴリズムの実装~" 資料
  12. 17:20-17:30  : おわりに