平成22年度第七回ワークショップ

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第七回ワークショップ


  • 日時: 平成22年 11月 9日(火) 午後1時30分~6時00分
  • 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 (1階第2講義室)


                  <<プログラム>>

  1. 13:30-13:40  : はじめに
  2. 13:40-14:10  : 麻田俊雄 (大阪府立大学)
    • "効率的なFEG最適化の検討 その5  ~ Interval Sampling とQMモデルの FEG に対する影響について ~"  資料
  3. 14:10-14:40 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
    • "電荷割り当て法(CHIEF法)の展開 その7  ~イメージセルのQM領域からの静電的効果に関する考察:PM3法に対するQM-Ewald法とMINPA法のテスト計算結果~" 資料
  4. 14:40-15:10 : 竹中規雄(名古屋大学)
    • "QM/MM-MDシミュレーションの高精度化 その4 ~ONIOM-FEG法の実装とその計算状況~" 資料
  5. 15:10-15:40  : 山本典史・古賀伸明(名古屋大学)
    • "金属結合ペプチドの触媒反応:フェントン機構再考" 資料
  6. 15:40-15:50  : 休憩
  7. 15:50-16:20  : 小谷野哲之(名古屋大学)
    • "NESASへのFEG-NEB法の実装に向けて その2" 資料
  8. 16:20-16:50  : 岡本拓也 (名古屋大学)
    • "再構成技法5 ~ワープに関する再解釈~" 資料
  9. 16:50-17:20  : 太田雄介(名古屋大学)
    • "AMBER-Gaussianインターフェースを用いたQM/MM-MDシミュレーションの有機金属化合物への適用:THF溶媒中におけるメチルリチウムの会合状態(7)~THF中メチルリチウム四量体の解離自由エネルギー計算4~" 資料
  10. 17:20-17:50 :  高柳昌芳(名古屋大学)
    • "Hadoopによる多並列MD解析環境の構築2 ~SequenceFile形式へのAmber出力ファイルの変換~" 資料
  11. 17:50-18:00  : おわりに