平成21年度第二回ワークショップ
提供: Ncube
第二回ワークショップ
- 日時: 平成21年 5月 12日(火) 午後1時30分~5時30分
- 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 616室(6階)
<<プログラム>>
- 13:30-13:40 : はじめに
- 13:40-14:10 : 麻田俊雄 (大阪府立大学)
- "SanderのQM/MM計算における静電相互作用(Ewald)の扱いについて" 資料
- 14:10-14:40 : 竹中規雄 (名古屋大学)
- "高速なQM/MM-MDシミュレーションの実現に向けて その2: ~NollsPM3の参照データ作成の自動化~" 資料
- 14:40-15:10 : 岡本拓也 (名古屋大学)
- "アンサンブルMDの実現方法" 資料
- 15:10-15:40 : 小谷野哲之(名古屋大学)
- "SANDERへの自由エネルギー勾配法の実装 その5 ~FEG法の実装に伴うソースコード変更点について~" 資料
- 15:40-15:50 : 休憩
- 15:50-16:20 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
- "Amber9とGaussian03のインターフェイスの開発 その5 ~ソース公開を目的としたコード変更点、及び、結果の再確認について~" 資料
- 16:20-16:50 : 高柳昌芳 (名古屋大学)
- "次世代並列MD計算システム開発へ向けた調査 その1 ~並列分散処理システムHadoop" 資料
- 16:50-17:20 : 太田雄介 (名古屋大学)
- "3レイヤーQM/MM-MD法のプログラム開発 その1 ~ONIOM-MD法の実現可能性に関する検討~" 資料
- 17:20-17:30 : おわりに