平成22年度第八回ワークショップ
提供: Ncube
第八回ワークショップ
- 日時: 平成22年 12月 7日(火) 午後1時30分~6時00分
- 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 (1階第2講義室)
<<プログラム>>
- 13:30-13:40 : はじめに
- 13:40-14:10 : 麻田俊雄 (大阪府立大学)
- "効率的なFEG最適化の検討 その6 ~ ガイドポテンシャルの検討と一括QM計算の実装にむけて ~" [[Media:|資料]]
- 14:10-14:40 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
- "電荷割り当て法(CHIEF法)の展開 その8 ~イメージセルのQM領域からの静電的効果に関する考察:長距離静電相互作用をQM/MM計算に取り込む方法の開発のまとめ1~" 資料
- 14:40-15:10 : 竹中規雄(名古屋大学)
- "QM/MM-MDシミュレーションの高精度化 その5 ~スムージングアルゴリズムの再検討~" 資料
- 15:10-15:40 : 山本典史・古賀伸明(名古屋大学)
- "金属結合ペプチドの触媒反応:フェントン機構の反応経路" 資料
- 15:40-15:50 : 休憩
- 15:50-16:20 : 小谷野哲之(名古屋大学)
- "NESASへのFEG-NEB法の実装 ~水溶液中ジアゾニウムイオンの加水分解反応に対するテスト計算~" 資料
- 16:20-16:50 : 岡本拓也 (名古屋大学)
- "再構成技法6 ~主成分分析を活用した再構成例~" 資料
- 16:50-17:20 : 太田雄介(名古屋大学)
- "AMBER-Gaussianインターフェースを用いたQM/MM-MDシミュレーションの有機金属化合物への適用:THF溶媒中におけるメチルリチウムの会合状態(8)~四量体-二量体二単位解離過程におけるエンタルピー、エントロピーの寄与~" 資料
- 17:20-17:50 : 高柳昌芳(名古屋大学)
- "Hadoopによる多並列MD解析環境の構築3 ~MapReduceフレームワークによる物理量の算出~" 資料
- 17:50-18:00 : おわりに