平成21年度第七回ワークショップ
提供: Ncube
”科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業CREST:
マルチスケール・マルチフィジックス現象の統合シミュレーション領域
「凝集反応系マルチスケールシミュレーションの研究開発」 平成21年度第7回ワークショップ”
研究代表者 名古屋大学 大学院情報科学研究科 長岡正隆
記
日時: 平成21年11月 6日(金) 午後1時30分~4時30分 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 616室(6階)
<<プログラム>>
1、 13:30-13:40 はじめに 2、 13:40-14:10 麻田俊雄 (大阪府立大学)
"FEG-NEB最適化のAMBER9への実装 その5 ~効率的なサンプリング方法の検討~"
3、 14:10-14:40 竹中規雄(名古屋大学) "ONIOM-EE-MD法のプログラム開発 その5 ~AMBER9へのPM6法の実装~" 4、 14:40-15:10 小谷野哲之(名古屋大学) "並行MD解析システムへのFEG法の実装に向けた調査 その4
~FEG計算における溶質の並進・回転の考慮について(3)~"
(休憩) 5、 15:20-15:50 山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
"Amber9とGaussian03のインターフェイスの開発 その10 ~FennellポテンシャルとQM-Ewald法の導入について~
6、 15:50-16:20 岡本拓也(名古屋大学)
"Gaussian Interface リリースに向けて 7 電場の計算法"
7、 16:20-16:50 高柳昌芳(名古屋大学)
"名古屋大学新スパコンへのAMBER9インストール"
8、 16:50-17:00 おわりに