「平成21年度第一回ワークショップ」の版間の差分
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# 15:20-15:50 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学) | # 15:20-15:50 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学) |
2010年4月20日 (火) 07:03時点における版
第一回ワークショップ
- 日時: 平成22年 4月 13日(火) 午後1時30分~5時30分
- 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 616室(6階)
<<プログラム>>
- 13:30-13:40 : はじめに
- 13:40-14:10 : 麻田俊雄 (大阪府立大学)
- "今年度のプログラム開発の方針について" [[Media:|資料]]
- 14:10-14:40 : 竹中規雄 (名古屋大学)
- "ONIOM-EE-MD法のプログラム開発 その9 ~プログラムの実装手順とテスト計算結果~" [[Media:|資料]]
- 14:40-15:10 : 高柳昌芳 (名古屋大学)
- "並行計算システムNESASの改良 その2 ~NESASへのFEG法による溶液中構造最適化ルーチンの実装" 資料
- 15:10-15:20 : 休憩
- 15:20-15:50 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
- "電荷割り当て法(CHIEF法)の展開 その1 ~イメージセルのQM領域からの静電的効果に関する考察~" [[Media:|資料]]
- 15:50-16:20 : 小谷野哲之(名古屋大学)
- "FEG法への溶質内部構造拘束法の実装 その2 ~行列式を用いた拘束ルーチンの作成~" [[Media:|資料]]
- 16:20-16:50 : 太田雄介 (名古屋大学)
- "Gaussian-AMBERインターフェースを用いたQM/MM-MDシミュレーションの有機金属化合物への適用:THF溶媒中におけるメチルリチウムの会合状態" [[Media:|資料]]
- 16:50-17:20 : 岡本拓也 (名古屋大学)
- "Gaussian Interfaceリリースに向けて 9 公開方法" [[Media:|資料]]
- 17:20-17:30 : おわりに