「平成20年度第二回ワークショップ」の版間の差分
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*場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 616室(6階) | *場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 616室(6階) | ||
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# 13:40-14:00 : 麻田俊雄 (大阪府立大学) | # 13:40-14:00 : 麻田俊雄 (大阪府立大学) | ||
− | #*"ab initio QM/MMインターフェースの開発 | + | #*"ab initio QM/MMインターフェースの開発 その13 roar-2.1におけるNose-Hoover chainとReversible Integrator の扱いについて [[Media:|資料]] |
# 14:00-14:30 : 岡本拓也 (名古屋大学) | # 14:00-14:30 : 岡本拓也 (名古屋大学) | ||
#*"ソフトウェアの開発と管理について~Subversionの利用方法とTracの紹介~" [[Media:|資料]] | #*"ソフトウェアの開発と管理について~Subversionの利用方法とTracの紹介~" [[Media:|資料]] |
2008年5月14日 (水) 02:01時点における版
第二回ワークショップ
- 日時: 平成20年 5月 15日(木) 午後1時30分~4時50分
- 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 616室(6階)
<<プログラム>>
- 13:30-13:40 : はじめに
- 13:40-14:00 : 麻田俊雄 (大阪府立大学)
- "ab initio QM/MMインターフェースの開発 その13 roar-2.1におけるNose-Hoover chainとReversible Integrator の扱いについて [[Media:|資料]]
- 14:00-14:30 : 岡本拓也 (名古屋大学)
- "ソフトウェアの開発と管理について~Subversionの利用方法とTracの紹介~" [[Media:|資料]]
- 14:30-14:40 : 休憩
- 14:40-15:10 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
- "QM/MM-MD計算における電荷割り当て法の開発 ~詳細な解析を目的として~ その1" [[Media:|資料]]
- 15:10-15:40 : 小谷野哲之・高柳昌芳(名古屋大学)
- "QM/MMハミルトニアンのパラメータの最適化 その9 ~QM/MM-MD計算におけるLJパラメータの重要性~" [[Media:|資料]]
- 15:40-16:10 : 優乙石(名古屋大学)
- "AMBER9の調査 その7 AMBER9におけるレプリカ交換分子動力学法の実行方法" [[Media:|資料]]
- 16:10-16:40 : 質疑応答
- 16:40-16:50 : おわりに