「第三回」の版間の差分
提供: Ncube
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− | + | 第三回ワークショップ | |
− | + | *日時: 平成19年 6月 12日(火) 午後1時30分~4時20分 | |
− | + | *場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 616室(6階) | |
<<プログラム>> | <<プログラム>> | ||
− | 1、 13:30-13:40 はじめに | + | *1、 13:30-13:40 はじめに |
− | 2、 13:40-14:00 麻田俊雄 (大阪府立大学) | + | *2、 13:40-14:00 麻田俊雄 (大阪府立大学) |
− | "ab initio | + | "ab initio QM/MMインターフェースの開発 その6" |
− | 3、 14:00-14:30 岡本拓也 (名古屋大学) | + | *3、 14:00-14:30 岡本拓也 (名古屋大学) |
"ROARモジュールに基礎をおいたab initio QM/MMの | "ROARモジュールに基礎をおいたab initio QM/MMの | ||
− | + | 実現 その6" | |
(休憩) | (休憩) | ||
− | 4、 14:40-15:10 山田健太・古賀伸明(名古屋大学) | + | *4、 14:40-15:10 山田健太・古賀伸明(名古屋大学) |
"Gaussian03によって求められるQM・MM領域間にかかる力の分解 | "Gaussian03によって求められるQM・MM領域間にかかる力の分解 | ||
~MD間における詳細な解析を目的として~ その6" | ~MD間における詳細な解析を目的として~ その6" | ||
− | 5、 15:10-15:40 小谷野哲之・高柳昌芳(名古屋大学) | + | *5、 15:10-15:40 小谷野哲之・高柳昌芳(名古屋大学) |
"QM/MMハミルトニアンのパラメータの最適化 その6" | "QM/MMハミルトニアンのパラメータの最適化 その6" | ||
− | + | *6、 15:40-16:10 優乙石(名古屋大学) | |
"AMBER9レポート その2" | "AMBER9レポート その2" | ||
− | + | *7、 16:10-16:20 おわりに |
2007年12月3日 (月) 05:33時点における版
第三回ワークショップ
- 日時: 平成19年 6月 12日(火) 午後1時30分~4時20分
- 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 616室(6階)
<<プログラム>>
- 1、 13:30-13:40 はじめに
- 2、 13:40-14:00 麻田俊雄 (大阪府立大学)
"ab initio QM/MMインターフェースの開発 その6"
- 3、 14:00-14:30 岡本拓也 (名古屋大学)
"ROARモジュールに基礎をおいたab initio QM/MMの 実現 その6" (休憩)
- 4、 14:40-15:10 山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
"Gaussian03によって求められるQM・MM領域間にかかる力の分解 ~MD間における詳細な解析を目的として~ その6"
- 5、 15:10-15:40 小谷野哲之・高柳昌芳(名古屋大学)
"QM/MMハミルトニアンのパラメータの最適化 その6"
- 6、 15:40-16:10 優乙石(名古屋大学)
"AMBER9レポート その2"
- 7、 16:10-16:20 おわりに