「平成23年度第九回ワークショップ」の版間の差分
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# 13:00-13:10 : はじめに | # 13:00-13:10 : はじめに | ||
# 13:10-13:40 : 麻田俊雄 (大阪府立大学) | # 13:10-13:40 : 麻田俊雄 (大阪府立大学) | ||
− | #*"力場の自動作成ルーチンの開発 その5 ~ 非結合性相互作用パラメータの最適化 ~" [[Media:|資料]] | + | #*"力場の自動作成ルーチンの開発 その5 ~ 非結合性相互作用パラメータの最適化 ~" [[Media:H23第9回CRESTワークショップ_asada.ppt|資料]] |
# 13:40-14:10 : 小谷野哲之(名古屋大学) | # 13:40-14:10 : 小谷野哲之(名古屋大学) | ||
#*"AMBER-PAICSインターフェースを用いた応用 ~QM/MM間非静電相互作用項におけるLJパラメータの最適化~" [[Media:CREST120217_koyano.ppt|資料]] | #*"AMBER-PAICSインターフェースを用いた応用 ~QM/MM間非静電相互作用項におけるLJパラメータの最適化~" [[Media:CREST120217_koyano.ppt|資料]] | ||
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# 14:40-14:50 : 休憩 | # 14:40-14:50 : 休憩 | ||
# 14:50-15:20 : 山本典史・古賀伸明(名古屋大学) | # 14:50-15:20 : 山本典史・古賀伸明(名古屋大学) | ||
− | #*"フェントン反応機構の最小自由エネルギー経路解析:これまでの総括" [[Media:12-02-17_yamamoto.ppt| | + | #*"フェントン反応機構の最小自由エネルギー経路解析:これまでの総括" [[Media:12-02-17_yamamoto.ppt.zip|資料(zip圧縮されています)]] |
# 15:20-15:50 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学) | # 15:20-15:50 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学) | ||
− | #*"QM/MM法におけるEwald論文の紹介とQM/MM-ACE法による結果の再吟味" [[Media:| | + | #*"QM/MM法におけるEwald論文の紹介とQM/MM-ACE法による結果の再吟味" [[Media:yamadaWS120217.ppt.zip|資料(zip圧縮されています)]] |
# 15:50-16:20 : 栗崎以久男(名古屋大学) | # 15:50-16:20 : 栗崎以久男(名古屋大学) | ||
#*"タンパク質のアロステリック構造変化を引き起こすホットスポットの同定:マロン酸の影響の再検討" [[Media:CREST-JST-WS_H23-9_kurisaki.ppt|資料]] | #*"タンパク質のアロステリック構造変化を引き起こすホットスポットの同定:マロン酸の影響の再検討" [[Media:CREST-JST-WS_H23-9_kurisaki.ppt|資料]] | ||
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#*"溶媒の粗視化7 ~多次元化に関する諸問題~" [[Media:wpp資料20120208_okamoto.ppt|資料]] | #*"溶媒の粗視化7 ~多次元化に関する諸問題~" [[Media:wpp資料20120208_okamoto.ppt|資料]] | ||
# 17:00-17:30 : 太田雄介(名古屋大学) | # 17:00-17:30 : 太田雄介(名古屋大学) | ||
− | #*"AMBER-Gaussianインターフェースを用いたQM/MM-MDシミュレーションの有機金属化合物への適用:THF溶媒中におけるメチルリチウムの会合状態(18)~解離過程に沿った熱効果の評価3~" [[Media:|資料]] | + | #*"AMBER-Gaussianインターフェースを用いたQM/MM-MDシミュレーションの有機金属化合物への適用:THF溶媒中におけるメチルリチウムの会合状態(18)~解離過程に沿った熱効果の評価3~" [[Media:CRESTws-H23-9-Ohta-120217.ppt|資料]] |
# 17:30-18:00 : 高柳昌芳(名古屋大学) | # 17:30-18:00 : 高柳昌芳(名古屋大学) | ||
#*"クラスタリング技法によるリガンド分布の分類3:データ解析手順の解説" [[Media:CREST20120217_takanayagi.ppt|資料]] | #*"クラスタリング技法によるリガンド分布の分類3:データ解析手順の解説" [[Media:CREST20120217_takanayagi.ppt|資料]] | ||
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2012年2月24日 (金) 02:54時点における最新版
第九回ワークショップ
- 日時: 平成23年 12月 26日(月) 午後1時00分~6時10分
- 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 (8階演習室)
<<プログラム>>
- 13:00-13:10 : はじめに
- 13:10-13:40 : 麻田俊雄 (大阪府立大学)
- "力場の自動作成ルーチンの開発 その5 ~ 非結合性相互作用パラメータの最適化 ~" 資料
- 13:40-14:10 : 小谷野哲之(名古屋大学)
- "AMBER-PAICSインターフェースを用いた応用 ~QM/MM間非静電相互作用項におけるLJパラメータの最適化~" 資料
- 14:10-14:40 : 竹中規雄(名古屋大学)
- "Adaptive multiscale QM/MM-MD法の展開 その5 ~電荷スケーリング法を利用した自由エネルギー勾配法~" 資料
- 14:40-14:50 : 休憩
- 14:50-15:20 : 山本典史・古賀伸明(名古屋大学)
- "フェントン反応機構の最小自由エネルギー経路解析:これまでの総括" 資料(zip圧縮されています)
- 15:20-15:50 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
- "QM/MM法におけるEwald論文の紹介とQM/MM-ACE法による結果の再吟味" 資料(zip圧縮されています)
- 15:50-16:20 : 栗崎以久男(名古屋大学)
- "タンパク質のアロステリック構造変化を引き起こすホットスポットの同定:マロン酸の影響の再検討" 資料
- 16:20-16:30 : 休憩
- 16:30-17:00 : 岡本拓也 (名古屋大学)
- "溶媒の粗視化7 ~多次元化に関する諸問題~" 資料
- 17:00-17:30 : 太田雄介(名古屋大学)
- "AMBER-Gaussianインターフェースを用いたQM/MM-MDシミュレーションの有機金属化合物への適用:THF溶媒中におけるメチルリチウムの会合状態(18)~解離過程に沿った熱効果の評価3~" 資料
- 17:30-18:00 : 高柳昌芳(名古屋大学)
- "クラスタリング技法によるリガンド分布の分類3:データ解析手順の解説" 資料
- 18:00-18:10 : おわりに