「平成22年度第十回ワークショップ」の版間の差分

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# 13:30-13:40  :  はじめに
 
# 13:30-13:40  :  はじめに
 
# 13:40-14:10  :  麻田俊雄 (大阪府立大学)
 
# 13:40-14:10  :  麻田俊雄 (大阪府立大学)
#*"力場の自動生成ルーチンの作成  ~ Coarse Grain に向けたForce Matching Procedure ~"  [[Media:|資料]]
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#*"一括QM計算の実装と効率についての検証"  [[Media:|資料]]
 
# 14:10-14:40 :  小谷野哲之(名古屋大学)
 
# 14:10-14:40 :  小谷野哲之(名古屋大学)
#*"NESASによるab initio QM/MM-MDを用いたFEG-NEB法の実行  ~水溶液中ジアゾニウムイオンの加水分解反応への適用~"  [[Media:|資料]]
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#*"NESASによるab initio QM/MM-MDを用いたFEG-NEB法の実行 その2 ~水溶液中ジアゾニウムイオン加水分解の反応経路探索~"  [[Media:|資料]]
 
# 14:40-15:10 :  竹中規雄(名古屋大学)
 
# 14:40-15:10 :  竹中規雄(名古屋大学)
#*"QM/MM-MDシミュレーションの高精度化 その6 ~スムージングアルゴリズムの改良とテスト計算結果~" [[Media:|資料]]
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#*"QM/MM-MDシミュレーションの高精度化 その7 ~新規スムージングアルゴリズムの実装とテスト計算結果~" [[Media:|資料]]
 
# 15:10-15:40  :  山本典史・古賀伸明(名古屋大学)
 
# 15:10-15:40  :  山本典史・古賀伸明(名古屋大学)
#*"溶液内の金属触媒反応:フェントン機構の最小自由エネルギー経路"  [[Media:|資料]]
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#*"フェントン反応の分子機構:自由エネルギー変化の解析"  [[Media:|資料]]
 
# 15:40-15:50  :  休憩
 
# 15:40-15:50  :  休憩
 
# 15:50-16:20  :  山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
 
# 15:50-16:20  :  山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
#*"電荷割り当て法(CHIEF法)の展開 その9 ~イメージセルのQM領域からの静電的効果に関する考察:PC-Ewald法による長距離相互作用の再現性の検証1~"  [[Media:|資料]]
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#*"電荷割り当て法(CHIEF法)の展開 その10 ~イメージセルのQM領域からの静電的効果に関する考察:PC-Ewald法による長距離相互作用の再現性の検証2~"  [[Media:|資料]]
 
# 16:20-16:50  :  岡本拓也 (名古屋大学)
 
# 16:20-16:50  :  岡本拓也 (名古屋大学)
#*"再構成技法7 ~再構成技法のまとめ~" [[Media:|資料]]
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#*"再構成技法8 ~自己回帰モデルによる推定~" [[Media:|資料]]
 
# 16:50-17:20  : 太田雄介(名古屋大学)
 
# 16:50-17:20  : 太田雄介(名古屋大学)
#*"AMBER-Gaussianインターフェースを用いたQM/MM-MDシミュレーションの有機金属化合物への適用:THF溶媒中におけるメチルリチウムの会合状態(9)~四量体-二量体二単位解離過程について~" [[Media:|資料]]
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#*"AMBER-Gaussianインターフェースを用いたQM/MM-MDシミュレーションの有機金属化合物への適用:THF溶媒中におけるメチルリチウムの会合状態(10)~四量体-二量体二単位解離過程について2~" [[Media:|資料]]
 
# 17:20-17:50 :  高柳昌芳(名古屋大学)
 
# 17:20-17:50 :  高柳昌芳(名古屋大学)
#*"Hadoopによる多並列MD解析環境の構築4 ~MapReduceフレームワークによる平均値の算出~" [[Media:|資料]]  
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#*"多並行MD計算システム開発進捗状況のまとめ& 応用例と展望" [[Media:|資料]]  
 
# 17:50-18:00  :  おわりに
 
# 17:50-18:00  :  おわりに

2011年3月14日 (月) 01:25時点における版

第十回ワークショップ


  • 日時: 平成23年 3月 11日(金) 午後1時30分~6時00分
  • 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 (4階院生室)


                  <<プログラム>>

  1. 13:30-13:40  : はじめに
  2. 13:40-14:10  : 麻田俊雄 (大阪府立大学)
    • "一括QM計算の実装と効率についての検証"  [[Media:|資料]]
  3. 14:10-14:40 : 小谷野哲之(名古屋大学)
    • "NESASによるab initio QM/MM-MDを用いたFEG-NEB法の実行 その2 ~水溶液中ジアゾニウムイオン加水分解の反応経路探索~" [[Media:|資料]]
  4. 14:40-15:10 : 竹中規雄(名古屋大学)
    • "QM/MM-MDシミュレーションの高精度化 その7 ~新規スムージングアルゴリズムの実装とテスト計算結果~" [[Media:|資料]]
  5. 15:10-15:40  : 山本典史・古賀伸明(名古屋大学)
    • "フェントン反応の分子機構:自由エネルギー変化の解析" [[Media:|資料]]
  6. 15:40-15:50  : 休憩
  7. 15:50-16:20  : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
    • "電荷割り当て法(CHIEF法)の展開 その10 ~イメージセルのQM領域からの静電的効果に関する考察:PC-Ewald法による長距離相互作用の再現性の検証2~" [[Media:|資料]]
  8. 16:20-16:50  : 岡本拓也 (名古屋大学)
    • "再構成技法8 ~自己回帰モデルによる推定~" [[Media:|資料]]
  9. 16:50-17:20  : 太田雄介(名古屋大学)
    • "AMBER-Gaussianインターフェースを用いたQM/MM-MDシミュレーションの有機金属化合物への適用:THF溶媒中におけるメチルリチウムの会合状態(10)~四量体-二量体二単位解離過程について2~" [[Media:|資料]]
  10. 17:20-17:50 :  高柳昌芳(名古屋大学)
    • "多並行MD計算システム開発進捗状況のまとめ& 応用例と展望" [[Media:|資料]]
  11. 17:50-18:00  : おわりに