「平成21年度第十回ワークショップ」の版間の差分
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#*"ONIOM-EE-MD法のプログラム開発 その8 ~Full QM-MD法のモデルの検討~" [[Media:第十回CREST-JSTワークショップ_takenaka.ppt|資料]] | #*"ONIOM-EE-MD法のプログラム開発 その8 ~Full QM-MD法のモデルの検討~" [[Media:第十回CREST-JSTワークショップ_takenaka.ppt|資料]] | ||
# # 14:40-15:10 : 高柳昌芳 (名古屋大学) | # # 14:40-15:10 : 高柳昌芳 (名古屋大学) | ||
− | #*"並行計算システムNESASの改良 その1 ~NESASによるFEG-NEB最適化実現に必要となる変更点の洗い出し~" [[Media:|資料]] | + | #*"並行計算システムNESASの改良 その1 ~NESASによるFEG-NEB最適化実現に必要となる変更点の洗い出し~" [[Media:高柳CREST20100311発表資料.ppt|資料]] |
# 15:10-15:20 : 休憩 | # 15:10-15:20 : 休憩 | ||
# 15:20-15:50 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学) | # 15:20-15:50 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学) | ||
− | #*"Amber9とGaussian03のインターフェイスの開発 その13 ~電荷割り当て法の開発のまとめ~" [[Media:|資料]] | + | #*"Amber9とGaussian03のインターフェイスの開発 その13 ~電荷割り当て法の開発のまとめ~" [[Media:WS100311_yamada.ppt|資料]] |
# 15:50-16:20 : 小谷野哲之(名古屋大学) | # 15:50-16:20 : 小谷野哲之(名古屋大学) | ||
− | #*"FEG法への溶質内部構造拘束法の実装" [[Media:|資料]] | + | #*"FEG法への溶質内部構造拘束法の実装" [[Media:CREST100311_koyano.ppt|資料]] |
# 16:20-16:50 : 太田雄介(名古屋大学) | # 16:20-16:50 : 太田雄介(名古屋大学) | ||
− | #*"Gaussian-AMBERインターフェースを用いたQM/MM-MDシミュレーションの有機金属化合物への適用" [[Media:|資料]] | + | #*"Gaussian-AMBERインターフェースを用いたQM/MM-MDシミュレーションの有機金属化合物への適用" [[Media:H21第10回CRESTワークショップOhta100311.ppt|資料]] |
# 16:50-17:20 岡本拓也(名古屋大学) | # 16:50-17:20 岡本拓也(名古屋大学) | ||
− | #*"アンサンブルとδ(x)処理と観測の範囲" [[Media:|資料]] | + | #*"アンサンブルとδ(x)処理と観測の範囲" [[Media:wpp資料20100228_okamoto.ppt|資料]] |
− | # | + | # 17:20-17:30 : おわりに |
2010年3月19日 (金) 05:02時点における最新版
第十回ワークショップ
- 日時: 平成22年 3月 11日(木) 午後1時30分~5時30分
- 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 616室(6階)
<<プログラム>>
- 13:30-13:40 : はじめに
- 13:40-14:10 : 麻田俊雄 (大阪府立大学)
- "FEG-NEB最適化のAMBER9への実装 その8 ~インターバルサンプリングとGAMESSの調査~" 資料
- 14:10-14:40 : 竹中規雄 (名古屋大学)
- "ONIOM-EE-MD法のプログラム開発 その8 ~Full QM-MD法のモデルの検討~" 資料
- # 14:40-15:10 : 高柳昌芳 (名古屋大学)
- "並行計算システムNESASの改良 その1 ~NESASによるFEG-NEB最適化実現に必要となる変更点の洗い出し~" 資料
- 15:10-15:20 : 休憩
- 15:20-15:50 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
- "Amber9とGaussian03のインターフェイスの開発 その13 ~電荷割り当て法の開発のまとめ~" 資料
- 15:50-16:20 : 小谷野哲之(名古屋大学)
- "FEG法への溶質内部構造拘束法の実装" 資料
- 16:20-16:50 : 太田雄介(名古屋大学)
- "Gaussian-AMBERインターフェースを用いたQM/MM-MDシミュレーションの有機金属化合物への適用" 資料
- 16:50-17:20 岡本拓也(名古屋大学)
- "アンサンブルとδ(x)処理と観測の範囲" 資料
- 17:20-17:30 : おわりに