「平成20年度第四回ワークショップ」の版間の差分

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# 13:30-13:40  :  はじめに
 
# 13:30-13:40  :  はじめに
 
# 13:40-14:10  :  麻田俊雄 (大阪府立大学)
 
# 13:40-14:10  :  麻田俊雄 (大阪府立大学)
#*"ab initio QM/MMインターフェースの開発  その15 ~モンテカルロ法によるアンサンブル平均を用いたFEG, NEB最適化法~"  [[Media:|資料]]
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#*"ab initio QM/MMインターフェースの開発  その15 ~モンテカルロ法によるアンサンブル平均を用いたFEG, NEB最適化法~"  [[Media:0807asada.ppt|資料]]
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# 14:10-14:40 :  岡本拓也 (名古屋大学)
# 14:10-14:30 :  岡本拓也 (名古屋大学)
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#*"sbv等を利用したファイル管理について"   [[Media:20080717wpp資料_okamoto.ppt|資料]]
#*"Gaussian Interface リリースに向けて" [[Media:gaussif-20080522_okamoto.doc|資料1]]  [[Media:wpp資料20080522_okamoto.ppt|資料2]]
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# 14:40-14:50 :  休憩
# 14:30-14:40 :  休憩
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# 14:50-15:20 :  山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
# 14:40-15:10 :  山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
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#*"QM/MM-MD計算における電荷割り当て法の開発と検討~詳細な解析を目的として~" [[Media:080724WS_YK_part1.ppt|資料1]]  [[Media:080724WS_YK_part2.ppt|資料2]]
#*"QM/MM-MD計算における電荷割り当て法の開発とそれに付随したGaussFGルーチンの改良 ~詳細な解析を目的として~ その2" [[Media:080624_WS-part1_yamada.ppt|資料1]]  [[Media:080624_WS-part2_yamada.ppt|資料2]]
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# 15:20-15:50 :  小谷野哲之・高柳昌芳(名古屋大学)  
# 15:10-15:40 :  小谷野哲之・高柳昌芳(名古屋大学)  
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#*"QM/MMハミルトニアンのパラメータの最適化 その12 ~半経験的方法と非経験的方法との対応について~"   [[Media:CREST080724koyano.ppt|資料]]
#*"QM/MMハミルトニアンのパラメータの最適化 その11 ~QM/MM-MD計算におけるQM理論レベルの変更方法~" [[Media:CREST080624_koyano.ppt|資料]]
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# 15:50-16:20  : 優乙石(名古屋大学)
# 16:10-16:20  : 質疑応答  
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#*"AMBER9におけるレプリカ交換分子動力学法の実行方法 その3~multiSANDERを使った応用をめざして~"  [[Media:Yu_crest_2008.7.24.doc|資料]]
# 16:20-16:30 :  おわりに
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# 16:20-16:40  質疑応答
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# 16:40-16:50 :  おわりに

2008年8月6日 (水) 01:20時点における最新版

第四回ワークショップ


  • 日時: 平成20年 7月 24日(木) 午後1時30分~4時50分
  • 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 616室(6階)


                  <<プログラム>>

  1. 13:30-13:40  : はじめに
  2. 13:40-14:10  : 麻田俊雄 (大阪府立大学)
    • "ab initio QM/MMインターフェースの開発 その15 ~モンテカルロ法によるアンサンブル平均を用いたFEG, NEB最適化法~" 資料
  3. 14:10-14:40  : 岡本拓也 (名古屋大学)
    • "sbv等を利用したファイル管理について" 資料
  4. 14:40-14:50  : 休憩
  5. 14:50-15:20  : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
    • "QM/MM-MD計算における電荷割り当て法の開発と検討~詳細な解析を目的として~" 資料1 資料2
  6. 15:20-15:50  : 小谷野哲之・高柳昌芳(名古屋大学)
    • "QM/MMハミルトニアンのパラメータの最適化 その12 ~半経験的方法と非経験的方法との対応について~" 資料
  7. 15:50-16:20 : 優乙石(名古屋大学)
    • "AMBER9におけるレプリカ交換分子動力学法の実行方法 その3~multiSANDERを使った応用をめざして~" 資料
  8. 16:20-16:40 質疑応答
  9. 16:40-16:50  : おわりに