「平成19年度第八回ワークショップ」の版間の差分

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# 13:30-13:40  :  はじめに
 
# 13:30-13:40  :  はじめに
 
# 13:40-14:00  :  麻田俊雄 (大阪府立大学)
 
# 13:40-14:00  :  麻田俊雄 (大阪府立大学)
#*"ab initio QM/MMインターフェースの開発 その11 ~ROAR2.1に対するNEB法の組み込み~ "  [[Media:|資料1第8回CREST-JSTワークショップ.ppt‎]][[Media:|資料2]]
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#*"ab initio QM/MMインターフェースの開発 その11 ~ROAR2.1に対するNEB法の組み込み~ "  [[Media:第8回CREST-JSTワークショップ.ppt‎|資料1]]   [[Media:gdb の使い方.doc|資料2]]
 
#  14:00-14:30 : 岡本拓也 (名古屋大学)
 
#  14:00-14:30 : 岡本拓也 (名古屋大学)
#*"ROARモジュールに基礎をおいたab initio QM/MMの実現 その11 ~コンピュータ利用環境に依存する問題とエラー処理~"  [[Media:|資料1]]
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#*"ROARモジュールに基礎をおいたab initio QM/MMの実現 その11 ~コンピュータ利用環境に依存する問題とエラー処理~"  [[Media:Wpp資料20080124.ppt‎ |資料]]
 
#  14:30-14:40 : 休憩
 
#  14:30-14:40 : 休憩
 
#  14:40-15:10 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学
 
#  14:40-15:10 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学
#*"Gaussian03によって求められるQM・MM領域間にかかる力の分解 ~MD間における詳細な解析を目的として~ その11" )[[Media:|資料1]]
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#*"Gaussian03によって求められるQM・MM領域間にかかる力の分解 ~MD間における詳細な解析を目的として~ その11" )[[Media:第八回ワークショップ080212.ppt‎|資料1]]
  
 
#  15:10-15:40 : 小谷野哲之・高柳昌芳(名古屋大学)
 
#  15:10-15:40 : 小谷野哲之・高柳昌芳(名古屋大学)
#*"QM/MMハミルトニアンのパラメータの最適化 その11 ~LJパラメータの変更によるQM/MM相互作用への影響~")[[Media:|資料1]]
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#*"QM/MMハミルトニアンのパラメータの最適化 その11 ~LJパラメータの変更によるQM/MM相互作用への影響~")[[Media:CREST080212_2.ppt‎ |資料]]
  
 
#  15:40-16:10 : 優乙石(名古屋大学)
 
#  15:40-16:10 : 優乙石(名古屋大学)
#*"AMBER9調査 その6"
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#*"AMBER9調査 その6"")[[Media:Yu_crest_2008.2.12.doc‎ |資料]]
 
#  16:10-16:40 : 質疑応答
 
#  16:10-16:40 : 質疑応答
 
#  16:40-16:50 : おわりに
 
#  16:40-16:50 : おわりに

2008年3月14日 (金) 06:25時点における最新版

              第八回ワークショップ


  • 日時: 平成20年 2月 12日(火) 午後1時30分~4時50分
  • 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 616室(6階)


                  <<プログラム>>

  1. 13:30-13:40  : はじめに
  2. 13:40-14:00  : 麻田俊雄 (大阪府立大学)
    • "ab initio QM/MMインターフェースの開発 その11 ~ROAR2.1に対するNEB法の組み込み~ " 資料1 資料2
  3. 14:00-14:30 : 岡本拓也 (名古屋大学)
    • "ROARモジュールに基礎をおいたab initio QM/MMの実現 その11 ~コンピュータ利用環境に依存する問題とエラー処理~" 資料
  4. 14:30-14:40 : 休憩
  5. 14:40-15:10 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学
    • "Gaussian03によって求められるQM・MM領域間にかかる力の分解 ~MD間における詳細な解析を目的として~ その11" )資料1
  1. 15:10-15:40 : 小谷野哲之・高柳昌芳(名古屋大学)
    • "QM/MMハミルトニアンのパラメータの最適化 その11 ~LJパラメータの変更によるQM/MM相互作用への影響~")資料
  1. 15:40-16:10 : 優乙石(名古屋大学)
    • "AMBER9調査 その6"")資料
  2. 16:10-16:40 : 質疑応答
  3. 16:40-16:50 : おわりに