「平成19年度第五回ワークショップ」の版間の差分

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# 13:30-13:40  :  はじめに
 
# 13:30-13:40  :  はじめに
 
# 13:40-14:00  :  麻田俊雄 (大阪府立大学)
 
# 13:40-14:00  :  麻田俊雄 (大阪府立大学)
#*"ab initio QM/MMインターフェースの開発 その8 ~~" [[Media:asada070904.ppt|資料]]
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#*"ab initio QM/MMインターフェースの開発 その8 ~Nudged Elastic Band法の紹介および今後の開発方針について~" [[Media:asada070904.ppt|資料]]
 
#  14:00-14:30 : 岡本拓也 (名古屋大学)
 
#  14:00-14:30 : 岡本拓也 (名古屋大学)
 
#*"ROARモジュールに基礎をおいたab initio QM/MMの実現 その8"
 
#*"ROARモジュールに基礎をおいたab initio QM/MMの実現 その8"

2008年1月7日 (月) 06:04時点における版

              第五回ワークショップ


  • 日時: 平成19年 9月 4日(火) 午後1時30分~4時20分
  • 場所: 名古屋大学大学院情報科学研究科 616室(6階)


                  <<プログラム>>

  1. 13:30-13:40  : はじめに
  2. 13:40-14:00  : 麻田俊雄 (大阪府立大学)
    • "ab initio QM/MMインターフェースの開発 その8 ~Nudged Elastic Band法の紹介および今後の開発方針について~" 資料
  3. 14:00-14:30 : 岡本拓也 (名古屋大学)
    • "ROARモジュールに基礎をおいたab initio QM/MMの実現 その8"
  4. 14:30-14:40 : 休憩
  5. 14:40-15:10 : 山田健太・古賀伸明(名古屋大学)
    • "Gaussian03によって求められるQM・MM領域間にかかる力の分解 ~MD間における詳細な解析を目的として~ その8"
  6. 15:10-15:40 : 小谷野哲之・高柳昌芳(名古屋大学)
    • "QM/MMハミルトニアンのパラメータの最適化 その8"
  7. 15:40-16:10 : 優乙石(名古屋大学)
    • "AMBER9調査 その3 新機能 ~AMOEBA polarizable potentials~ について"
  8. 16:10-16:20 : おわりに